vio脱毛で調べてみると「濡れる」と目や耳にしたことはありませんか?
脱毛中に濡れちゃうと、かなり恥ずかしいですよね?
特にIラインの脱毛で濡れてしまう方も多いようです。
そんな恥ずかしいおもいをしないために、vio脱毛で濡れてしまうパターンや5つの対策をご紹介します♪
目次
vio脱毛で濡れるって本当?
「vio脱毛で濡れるって本当?」悩みに事実だけお伝えすると「濡れてしまう方」もいます。
VIOの中でも特にIラインは敏感な部分なので濡れてしまうこともあります。
女性ですから、生理現象なので当たり前なのでわかっていたり、覚悟していたりしても正直かなり恥ずかしいですよね。。。
vio脱毛で濡れてしまう方の3つのパターン
vio脱毛で濡れてしまうパターンや原因をチェックしておくと施術中意識することによって回避できることもありますのでご紹介します!
- 手やジェルの刺激で濡れる
- 生理の影響で濡れるというよりおりものが出てしまうこともある
- 濡れるかも!と意識しすぎて濡れる
手やジェルの刺激で濡れる
特にIラインはデリケートな部分に近いため脱毛箇所を手で触られたりジェルを塗られたりした刺激で濡れてしますこともあります。
施術してくれるスタッフさんも、濡れてしまう方がいますので丁寧に対応してくれますが、逆に処置に緊張してしまい濡れてしまうパターンもあります。
脱毛サロンのスタッフをしている友達に聞いてみるとよくあることなのですが、自分が濡れてしまうと生理現象だとわかっていても恥ずかしいです。。。
生理の影響で濡れるというよりおりものが出てしまうこともある
vio脱毛をしている方の中には「濡れる」ではなく「おりものが出てしまう」方もいます。
おりものも見た目は濡れているので「濡れていると勘違いされているかも?」っておもっちゃいますよね。また、おりもののニオイも気に気にしちゃいますよね。
おりものは生理前と排卵期に多くなりますので、vio脱毛前に清潔にケアしてもいてもおりものが出てしまうことがあります。
濡れるかも!と意識しすぎて濡れる
最後のご紹介するのは本末転倒ですが意識しすぎても緊張で濡れてしまうことがあります。
「濡れたらどうしよう。。。」と意識しすぎると逆にそうなってしまうのはvio脱毛以外でもよくあるパターンですよね。
ただ、初めてvioラインを脱毛する方だと、慣れているかたよりも意識が強くなり緊張し、意識すればするほどIラインに意識がいってしまう悪循環にはまります。
Iラインの脱毛濡れで心配するのは変ではなくとっても自然なことですので、あまり過度に意識しすぎると濡れてしまう可能性があります。
vio脱毛で濡れてしまっても大丈夫♪
vio脱毛で濡れてしまう3つのパターンをご紹介しましたが、私の意見としては濡れてしまっても気にする必要はありません!
なぜなら、施術してくれるスタッフさんは「プロ」なので自分以外に施術中に濡れてしまった方も見ていて慣れっこなので、時に気にせず淡々と施術してくれます。
また、VIOラインは隠しながら施術してくれるのでじっくり見られることもありません。ちょっと濡れたくらいなら、慣れているスタッフさんでも気づきませんよ!
もし気づいてもスタッフも当たり前な「生理現象」として変に気遣ったり挙動不審になることもありませんので、もし濡れてしまっても過度に気にする必要はありませんよ♪
vio脱毛で濡れても気にする必要のない3つの理由
でもやっぱりvio脱毛で濡れてしまうとスタッフさんがどう思っているのか気になりますよね?
スタッフさん目線にたってvio脱毛で濡れても気にする必要のない理由を3つご紹介します!
- そもそも施術に真剣で気づかない
- ジェルとの区別がつかない
- スタッフさんも私たちと同じ女性
1つずつ理由をご紹介します!
そもそも施術に真剣で気づかない
vio脱毛される側は特にIラインの施術でスタッフさんがどう思っているのか気になりますが、実はスタッフさんって濡れても気づかないことが多いんですよ!
Iラインの施術は特にデリケートな部位でズレて照射したら大変なトラブルになってしまいますのでスタッフさんも傷つけないようにかなり集中しています。
こっちは気にしているけど、スタッフさんは超真剣で濡れても気づかないし、気づいてもそれどころではないっていうのがスタッフさんのホンネです!
ジェルとの区別がつかない
vio脱毛する時に肌を熱や刺激から守るためにジェルを塗ってくれます。
ジェルはたっぷり塗ってくれるので、「濡れてしまった。。。」としてもジェルとの区別がつかないこともあります。
脱毛が進むとジェルもだんだんと水っぽくなっていきますので、濡れてしまってもほぼ区別がつきません♪
「ジェルのヒヤっって冷たいのがイヤ」という女性もいらっしゃいますが、ジェルってお肌を守る以外にこんなところでも活躍してくれるんです♪
スタッフさんも私たちと同じ女性
最後にお伝えする理由はスタッフさんは私たちと同じ「女性」ということです。
女性ですので、濡れてしまう原因も恥ずかしいと思う気持ちもわかってくれています。
ですので、もし濡れてしまっても変に気遣ったりせず、気づいていないフリをしてくれます。
また、先ほどもお伝えしましたが、Iライン脱毛で濡れてしまう女性は多くスタッフさんからしたら「変」と思いませんし、何よりも超真剣に施術してくれるので気にする必要がないのです♪
vio脱毛で濡れない5つの対策
vio脱毛で濡れても気にする必要ないことをお伝えしましたが、やっぱり濡れてしまうと恥ずかしいというのが本音ですよね。
そこでvio脱毛で濡れない5つの対策のご紹介します♪
- 無心を徹底する
- 生理前と排卵期を避ける
- 濡れることは当たり前として開き直る
- リラックス♪
- カウンセリングの時に事前に伝えておく
濡れない方法や濡れても恥ずかしくない方法ですので、ぜひご確認ください♪
無心を徹底する
vioの脱毛で濡れてしまうことを考えすぎると逆に緊張して濡れてしまうことをご説明しました。
そうならないためには施術中に意識を他のところに向けると良いですよ!
スタッフさんに話しかけて良い雰囲気なら会話してみたり、会話できなさそうだったら施術後何をするか考えたりしましょう♪
大仏さんみたいに「無心」を徹底するのもいいですよ!「あぁ私今施術されているけどどうでもいいっか。」ってボーっとしていると濡れるリスクを回避できます♪
生理前と排卵期を避ける
生理前と排卵期はおりものが多い時期は「濡れやすい時期」としてvio脱毛の時期を避けましょう。
また、生理中もNGなので、ルナルナなど生理日を管理できるアプリをインストールしておくと便利ですよ♪
濡れることは当たり前として開き直る
Iラインの施術で濡れてしまうことは生理現象なので当たり前のこととして開きなおるのもとっても大切です!
また、Iラインの施術は他のVOラインと比べても痛みが出やすいので「濡れたらどうしよう!!」と気にしている暇も、濡れていることを気にする暇もありませんよ!
リラックス♪
vio脱毛で過度に緊張してしまうと意識に関係なく生理現象として濡れやすくなるので、施術中はリラックスすることがとっても大切です♪
脱毛するサロンやクリニックで「ここならリラックスできそう♪」などチェックしておいてもいいかもしれませんね!
VIO専門だったり完全個室性などのサロンやクリニックがおすすめですよ♪
カウンセリングの時に事前に伝えておく
最後にご紹介するのは「vio脱毛で濡れてしまうかもしれない」とカウンセリング時に施術してくれるスタッフさんに伝える方法です。
冗談半分に伝えればそれだけで、施術前や施術中にリラックスできますし、万が一濡れてしまってもスタッフさんもわかっているので適切な対応をとってくれますよ♪
特にVIO脱毛はデリケートな部分なので濡れるお悩み以外にもカウンセリングで疑問や不安を伝えると仕上がりも期待通りになりますよ!
まとめ
vio脱毛で濡れてしまうのは生理現象ですし、スタッフさんもプロなので過度に気にする必要ありませんよ!
でもやっぱり気にしちゃうのが私たちの本音なので、5つの対策をご紹介しました♪
- 無心を徹底する
- 生理前と排卵期を避ける
- 濡れることは当たり前として開き直る
- リラックス♪
- カウンセリングの時に事前に伝えておく
ぜひ、ご参考ください♪